ファーストクラス 菜々緒の早口(心の声)がツボ [ドラマ]
フジテレビで放送中のファーストクラスで菜々緒さん演じる川島レミ絵の早口(心の声)がツボにはまります。
現在、第7話まで進んだ「ファーストクラス」、いよいよ、来週で沢尻エリカ演じる主人公の吉成ちなみがファッション雑誌「ファーストクラス」の編集長に抜擢されるまでになります。
いや、すごいですね、吉成ちなみ、とうとう編集長にまで登りつめましたね。しかし、それでハッピーエンドにならないのがこのドラマ、更に吉成ちなみの試練は続くようです。
ところで、このドラマで川島レミ絵なる悪女役を演じている菜々緒さんの早口でしゃべる心の声が評判になっています。
第5話では、副音声でライバルである田畑智子さん演じる木村白雪との心の声対決「悪魔の心の声解説」もすごかったですね。もう言いたい放題って感じでした。
さて、その菜々緒さん本人もこの役が面白いと言って、これまでの心の声ベスト3を上げていらっしゃいます。
それではそのベスト3を発表
第3位
今日からあなたは大陸間弾道ミサイルのターゲットに決まりました。ミサイル発射まで10秒前・・・5 4 3 2 1 0 発射! ボカーン(4話)
でました、いきなりICBM発射です。これを食らったら相当なダメージです。
第2位
タチ悪いなぁ身分をわきまえない人って。月に代わってお仕置きですかね(3話)
おっと、こんどはセーラームーンに変身ですか、川島レミ絵さん。でもちょっと年齢が。このドラマ見ている人で、もとがセーラームーンだと分かる人どれぐらいいるのかなあ。
いよいよ第1位
深く深く落ち込んで下さい。ダイオウイカの生息水域水深500mぐらいまで(3話)
これはじわじわときますね。ダイオウイカの生息水域が水深500mってよくご存知でしたね。案外ものしりな川島レミ絵さんです。でも、水深500mは深い。あまりにも深い。人は生きていけません。
それにしても、これを考えている人は、なかなかの切れ者ですね。上手にイマの話題と過去の話題を重ねて川島レミ絵に喋らせています。
これからも、この早口でしゃべる川島レミ絵の心の声に期待しましょう。
ところで、このファーストクラスはファッション雑誌の編集部の話だけあって、衣装にも注目が集まっているようです。
特に、菜々緒さん演じる川島レミ絵はお嬢様系でありながら、仕事着として着こなしているところに人気があるようです。
毎回、その話のファッションがネット上で取り上げられるぐらいです。
先週の第6話で菜々緒さんが着ていたブラウスとパンツはAndemiu(アンデミュウ)というブランドで決めておられました。
いくつも見どころのあるこの「深夜の昼ドラ」ファーストクラスですが、いよいよ佳境にはいいてきました。
これからどうなるか、目が話せませんね。
そして、川島レミ絵の心の声も。
過去の声を集めてみました。
中山美穂が堂本剛と恋に落ちるドラマが始まります。 [ドラマ]
NHK BSのプレミアムドラマ「プラトニック」が中山美穂さんと堂本剛さんW主演で5月25日から始まります。
このドラマは中山美穂演じるシングルマザーの娘が重い心臓病にかかり、そのドナーを探すのですが、なんと堂本剛演じる青年が自分でドナーとして申し出るという展開から始まります。そして、その青年に中山美穂が魅かれていくというストーリーです。脚本家の野島伸司さんの作品となっています。
中山美穂さんは連ドラ12年ぶり、NHKのドラマに至っては初主演だそうです。対する堂本剛さんも野島ドラマに出演するのが20年ぶりだそうです。二人ともそんなに時間がたったなんて信じられませんね。
確かに、中山美穂さんがNHKのドラマにでていたという記憶はないですね。民放、とくにフジテレビにはよくでていたような気がします。
さて、今回のドラマは、中山美穂さんが恩師と慕う野島伸司さんが脚本を担当していますが、野島伸司さんの方も中山美穂さんについてはべた褒めです。野島伸司さんいわく、「彼女の演技には圧倒的な感情表現が備わっている」だそうです。
最近、夫の辻仁成さんとの離婚問題がありましたが、その渦中の本人が、シングルマザーを演じる大胆さは、中山美穂さんにしかできないでしょう。
このドラマの完成披露会では「私には主人公のこころが理解できません。あるがままに演じるだけです。」とコメントしていましたが、本当のところはどう思っているのでしょうね。
それにしても、中山美穂さん、年齢を重ねても、美しさは衰えませんね。この年齢になって、むしろさらに美しさに磨きがかかってきたように思います。
久しぶりの中山美穂さんの連ドラです、ちょっと見てみようかなと思っているところです。
このドラマは中山美穂演じるシングルマザーの娘が重い心臓病にかかり、そのドナーを探すのですが、なんと堂本剛演じる青年が自分でドナーとして申し出るという展開から始まります。そして、その青年に中山美穂が魅かれていくというストーリーです。脚本家の野島伸司さんの作品となっています。
中山美穂さんは連ドラ12年ぶり、NHKのドラマに至っては初主演だそうです。対する堂本剛さんも野島ドラマに出演するのが20年ぶりだそうです。二人ともそんなに時間がたったなんて信じられませんね。
確かに、中山美穂さんがNHKのドラマにでていたという記憶はないですね。民放、とくにフジテレビにはよくでていたような気がします。
さて、今回のドラマは、中山美穂さんが恩師と慕う野島伸司さんが脚本を担当していますが、野島伸司さんの方も中山美穂さんについてはべた褒めです。野島伸司さんいわく、「彼女の演技には圧倒的な感情表現が備わっている」だそうです。
最近、夫の辻仁成さんとの離婚問題がありましたが、その渦中の本人が、シングルマザーを演じる大胆さは、中山美穂さんにしかできないでしょう。
このドラマの完成披露会では「私には主人公のこころが理解できません。あるがままに演じるだけです。」とコメントしていましたが、本当のところはどう思っているのでしょうね。
それにしても、中山美穂さん、年齢を重ねても、美しさは衰えませんね。この年齢になって、むしろさらに美しさに磨きがかかってきたように思います。
久しぶりの中山美穂さんの連ドラです、ちょっと見てみようかなと思っているところです。
タグ:中山美穂 堂本剛 ドラマ