伊東美咲さんの旦那様は超有名なパチンコ会社の社長 [芸能]
本日から復帰第一弾として、アメーバブログを開設した伊東美咲さんですが、なんと、彼女の旦那さんはパチンコ会社「京楽」の社長さんだったのですね。
知らなかったなあ。
京楽といえば、AKB48グループを管理運営するAKSの親会社ですね。
伊東美咲さんがご結婚されたのは2009年ですが、2009年といえばAKB48グループが第1回選抜総選挙を開催した年ですね。
AKB48がいよいよ世間にその姿を現す時ですよね。そのAKB48の選抜総選挙も今年で6回目となり、もうほとんど、年間行事の一部になってしまいましたね。
今年は、どうなるのでしょうね。指原2連覇なるか、それとも、渡辺麻友の逆襲なるか、はたまた支店からの刺客、松井珠理奈・玲奈の勢いは本物なのか。見どころ満載です。
AKB48総選挙公式ガイドブック2014 (講談社 Mook)
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- 出版社/メーカー: 講談社
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- メディア: ムック
しかし、伊藤さん、すごいところの社長に見初められたものですね。
さて、その伊藤さんですが、2009年に結婚され、2010年に第一子が生まれてから、芸能活動から離れておられたようです。そしてこの度、子育てもひと段落したとして、本日5月13日よりアメーバブログを投稿されたということです。
投稿内容は、「これからCMや雑誌のお仕事を中心に少しずつお仕事を再開していくにあたり、 アメブロと並行してブログを書いていく事になりました。子育て家事においてもまだまだ 日々奮闘中ではありますが、その経験と共にこれから出会う沢山の事、皆様にお伝えして いきたいと思っています。楽しみにご覧下さいね!」としており、これから、テレビや雑誌に登場される日も近いのではないでしょうか。
それにしても、伊藤さん、全然変わりませんね。私が見ていたのは、フジテレビの「ランチの女王」にトマトちゃんとして出演していた頃のことを思い出しました。
あのころはまだ25歳という年齢であり、主演の竹内結子より断然綺麗で、場面によっては、伊藤さんの方が人気がありました。
そのあと、数々のCMに出演されていたのですが、あるときからぱったり見なくなったと思ったら結婚されていたのですね。どうやって、知り合われたのでしょうか?興味のあるところです。
最近の写真を見ましたが、ほんとにお変わりなく、びっくりしました。
ちょっと懐かしく思ったニュースでした。
タグ:伊東美咲 旦那 パチンコ
アルベルトザッケローニ fireの言葉に... [TV CM]
本日、サッカーワールドカップの出場選手23人が決まりましたね。
発表したのは、日本代表の監督、アルベルトザッケローニ氏です。
私が彼のことで心に残っている場面は、KIRIN缶コーヒーFIREのCMですね。
まず、最初に、「これはなんだ?、一体彼は誰だ?」とインパクトを受けたのが、このFIREの電車の中吊り広告でした。
それには、彼の写真と一緒に、以下のことが書いてありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20歳の時、病気のために選手を諦めた。
それから、いろんな仕事を探しながら、
サッカーと関われる道を探し続けた。
人は誰でも挫折する。大切なのは、その後だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと、この言葉にはやられましたね。ザッケローニ監督のサッカーへの執念、サッカーへの愛情。そして、最後の一行がまたすごい。
この時、私は大きな病気をした後だったので、心がポカンと開いたままの状態でした。なので、この言葉が心に大きく響いたのでしょう。何をやっても力が入らず、人生を諦めかけていたからです。でも、この言葉でちょっと思いとどまったところがあります。これからが大切なのだと。
そして、ダメ押しは、TV CMでした。
「もう一度人生をもらえるとしたら、二十歳の時に病気で諦めたサッカー選手を目指すだろう。でももう一度監督をやる必要はない。何故なら、この人生で私は、すべてを出し切るからだ」
もう、ガツンときました。ザッケローニ監督、かっこよすぎます。私にはこう言える人生があるだろうかと真剣に考えさせられました。
サッカーのことはそれほど詳しくありませんでしたが、この監督なら日本代表チームはやってくれるかもしれません。
昨日の日本代表選手を発表したときもこう言っています。
「日本サッカーの成長を証明したい。結果も大事だが、最終的に結果を導くのはプレー内容なので、まずはそこにこだわる。選手にはあえて目標を提示しない。常に勝利だけを求めてほしい。」
私の中では、まだこの人生での為すべきことがわかっていません。日比之精進の気持ちです。
発表したのは、日本代表の監督、アルベルトザッケローニ氏です。
私が彼のことで心に残っている場面は、KIRIN缶コーヒーFIREのCMですね。
まず、最初に、「これはなんだ?、一体彼は誰だ?」とインパクトを受けたのが、このFIREの電車の中吊り広告でした。
それには、彼の写真と一緒に、以下のことが書いてありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20歳の時、病気のために選手を諦めた。
それから、いろんな仕事を探しながら、
サッカーと関われる道を探し続けた。
人は誰でも挫折する。大切なのは、その後だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと、この言葉にはやられましたね。ザッケローニ監督のサッカーへの執念、サッカーへの愛情。そして、最後の一行がまたすごい。
この時、私は大きな病気をした後だったので、心がポカンと開いたままの状態でした。なので、この言葉が心に大きく響いたのでしょう。何をやっても力が入らず、人生を諦めかけていたからです。でも、この言葉でちょっと思いとどまったところがあります。これからが大切なのだと。
そして、ダメ押しは、TV CMでした。
「もう一度人生をもらえるとしたら、二十歳の時に病気で諦めたサッカー選手を目指すだろう。でももう一度監督をやる必要はない。何故なら、この人生で私は、すべてを出し切るからだ」
もう、ガツンときました。ザッケローニ監督、かっこよすぎます。私にはこう言える人生があるだろうかと真剣に考えさせられました。
サッカーのことはそれほど詳しくありませんでしたが、この監督なら日本代表チームはやってくれるかもしれません。
昨日の日本代表選手を発表したときもこう言っています。
「日本サッカーの成長を証明したい。結果も大事だが、最終的に結果を導くのはプレー内容なので、まずはそこにこだわる。選手にはあえて目標を提示しない。常に勝利だけを求めてほしい。」
私の中では、まだこの人生での為すべきことがわかっていません。日比之精進の気持ちです。